03.8086系MPUのアーキテクチャ

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アーキテクチャとは

  1. アーキテクチャとは、構造のことです。

MPUを制作する時、どんなMPUにしたいか(価格・機能など)を考えて構造を決定します。

現代のコンピュータの原理は「リレー方式」になります。

リレー方式とは、bitの羅列で電子回路を制作することです(厳密ではありません)。

1bitは、0か1の状態を持ちます。
そして、一般的には「0をON、1をOFF」と説明されます。

このブログでは、現在位置から必ず分岐先が2つあるとして、現在位置の状態が0の時、右側に通電し、1の時、左側に通電するとします(そのように構造を作ります)。

開始位置にbitの羅列を与えると、必ず、思惑通りの最終分岐地点に通電されます。

通電された地点が、どのような挙動を起こすのかは、アーキテクチャ次第です。

開始位置のbitの羅列を10進法で表すと、人間に分かりやすい数値になります。

これで、特定の数値を入力すると、対応する挙動を持つ装置の完成です。

蛇足(極端)ですが、量子コンピュータはコンピュータに数値を与えなくとも、予測した挙動を行います。

しかも(例えば)、1bitから256個の地点に分岐できます。

但し、現代においては、予測した挙動は確率的にしか起きません(高確率です)。

量子コンピュータの課題は、この確度を100%に近づけることです。

そして、この高確率の挙動は、ある特定の事象でしか起きません。

量子コンピュータの課題その2は、この事象を人類にとって有益になるくらい増やすことです。

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